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ロゲインとリアップって同じ?違いはないの?

2019年08月28日
髪を触る男性

大正製薬が提供しているリアップは、壮年性脱毛症における発毛・育毛および脱毛の進行予防を効果・効能に持つ第一類医薬品で、ミノキシジルという有効成分を配合していることが特徴です。
また、1999年に販売を開始した当初のミノキシジルの濃度は1%だったのですが、現在では5%濃度のX5や、これにピリドキシン塩酸塩などを加えたX5プラスなど複数のシリーズがラインナップに加えられています。
ミノキシジルは世界90ヵ国以上で脱毛症の外用治療薬として使用されているのですが、日本以外の国ではロゲインというブランドが最も有名です。
このロゲインこそが、1980年に世界で初めて誕生したミノキシジル配合の外用治療薬です。

つまり、リアップはこのロゲインの特許が切れて以降に作られたジェネリック医薬品という立場で、主成分には同じミノキシジルを配合しています。
特に2015年に販売が終了したリアップX5まではロゲインとの間に内容的には際立った違いはありませんでした。
しかし、現行のX5プラスではピリドキシン塩酸塩・トコフェロール酢酸エステル・l-メントールと3種類の成分が新たに加えられており、現在では両者には明確な差異が生じています。

また、ロゲインとリアップは価格設定においても大きな違いがあるのが特徴です。
一般的にジェネリックは研究開発費用をかけなくても良いので、先行医薬品よりも安い値段で販売されるのですが、リアップは7000円前後で4000~5000円のロゲインよりも高値が設定されています。
これはリアップがロゲインの完全なジェネリックではないことをあらわしています。

日本では第一類医薬品に対面販売を義務付けていた時期があるので、ロゲインとリアップは購入方法という点でも違いがありました。
しかし、2014年の6月に改正薬機法が施行されたことにより、リアップは薬剤師からの質問に回答して確認が完了して以降という条件が付きますが、現在では共に通販サイトからの購入が可能です。

ロゲインを通販で購入するなら安全なサイトを利用

リアップは薬局やネット通販で購入できる発毛剤ですが、ロゲインは日本では販売されていません。
リアップの海外版と言える商品で、有効成分は同様のミノキシジルです。
購入する方法は個人輸入のみであり、海外から取り寄せることになります。
個人輸入代行サイトを利用すれば、通常のネット通販感覚で購入ができるでしょう。
梱包はプライバシーを配慮してくれるので、発毛剤だとバレることはありません。

両者の最大の違いは価格であり、ロゲインはリアップより2000円以上も安く購入できます。
使用感は個人差がありますが、ロゲインのほうがベタつきが少なくて水のようにサラっとしています。
リアップは多少ベタつきがありますが、それゆえに垂れにくいメリットがあるので、使用感の好みは個人差で分かれるでしょう。
ジェネリックはリアップには存在しませんが、ロゲインジェネリックは個人輸入で販売されており、価格はロゲインの6割程度と非常に安いです。
ロゲインも2本購入すると単価が圧倒的に安くなるので、1本より2本購入をおすすめします。

ロゲインを通販で購入するときは信頼できる個人輸入代行サイトを利用してください。
安心できるサイトの特徴として会社の運営実績が長いこと、正規品保証をしていること、梱包に気を配って発毛剤だとバレないように届けてくれることなどがあります。
大手の老舗サイトは安心できますし、送料無料やまとめ買いなどのお得なサービスを用意しているのでお得です。
使用感はサラっとしているのでリアップより効果が弱いのではと感じるかもしれませんが、有効成分が同じであれば効果に違いはありません。
利用する個人輸入代行サイトは一つに絞っておき、毎回同じサイトから購入するのがおすすめです。

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